ラジオ版・絵本のちから

第57回「ハッと気づく」

絵と言葉で複合的に提示されると、自分で「ハッと気づく」ことがあります。自分で「ハッと気づく」、ここが何にもまして大事なところです。媒体として絵本は、この「ハッと気づく」が得意中の得意と言っていいでしょう。
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第56回「幸せになろうと思って……」

生活に楽しみや趣味を持つ、そこに「幸せの芽」がある。どこまでいっても絵本は趣味です。人生における趣味の第一歩に絵本がなってくれるとうれしいですね。
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第55回「残しておく」

絵本にとって大事なことは学習や指導、ましてや教訓ではなく、子どもの自発性が生まれるか否かです。そのためには文と絵のなかに読者が想像する余地を残しておく必要があります。
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第54回「風雅はどこからくるかしら」

「ふざける」「たわむれる」といえば、言葉遊び。なかでも回文は日本語の特徴を生かした言葉遊びです。今回、回文の絵本ができました。
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第53回「そういう人にわたしもなりたい」

子どもには「優しさ」を頭から信じ込む力ではなく、「ものごとを客観的にみる力」が大事です。客観的となれば、「優しさ」とちがって絵本の活躍する場はいくらでもあります。
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