「おかあさんのパンツ」続編が登場です。
今回は…
まず「いちごのパンツ」が、「すいか」に!
「つばめ」は、「ペンギン」に!
「くるま」は、「バス」だ!
さぁ、こうなるとページをめくるのもワクワク。
想像力がふくらみます。
こんなふうに「のびてしまうパンツの模様」が笑いをさそうこの絵本ですが、それをさらに魅力的にしているのが…愛嬌いっぱいのおかあさんです。
ユーモラスな大人ってステキ!
このおおらかさがとてもイイ!
こんな大人が近くにいてくれたら、子どももノビノビ大きくなることでしょう。
山岡ひかる・作
初版 2005年12月
24頁 182×182mm
ISBN978-4-87110-149-3
定価 850円+税
初版 2005年12月
24頁 182×182mm
ISBN978-4-87110-149-3
定価 850円+税
![](https://ehonkan.co.jp/wp/wp-content/uploads/2005/02/144-320x320.png)
おかあさんのパンツ
山岡ひかる・作 わたしのパンツをおかあさんがはたら、どうなるかな?
![](https://ehonkan.co.jp/wp/wp-content/uploads/2007/03/163-320x320.jpg)
おかあさんのパンツ3
山岡ひかる・作 わたしの可愛いパンツをおかあさんがはいたら?で、おなじみ爆笑ユーモア絵本第3弾!
![](https://ehonkan.co.jp/wp/wp-content/uploads/2005/02/yamaoka_hikaru-320x320.jpg)
山岡ひかる
1967年 名古屋市生まれ
絵本作家
絵本作家