高畠純さんと「ピースランド」

京都をでて岐阜の高畠純さんのところへ行きました。
いち日にいくつもの用を片付けるクセは25年たった今もなおっていません。
進歩なし、ゆとりなしです。
京都から岐阜へ行くいちばん早い方法は新幹線で名古屋へ行って、東海道本線で岐阜という順路なのだけど、来たところを戻るというのもどうも気分が乗らない。
どうしたものかと考え新快速で米原へ、そこから豊橋行きの各駅停車に乗り換える方法を選びました。
1時間47分、「ゆっくり本を読めるぞ」と思ったのですけど、駅名が気になる。安土とか彦根、近江八幡と歴史上の名前がたくさん出てきて「次の駅名は何かな?」とすっかり本を読むのはやめてひと駅ずつ名前をたのしんだり、ゆっくり景色をながめたりして岐阜につきました。
それにしても車両の一番前に座って運転手と同じ気分で外を見ているのは気分のいいものですね。
子供のときと同じ気持ちになります。

高畠さんにお会いして、例年どおりカレンダーの原稿をいただいてきました。
そして、これも例年どおり飲む。
岐阜はおいしくて気持ちのいい店が多いのと、こういった店をたくさん知っている高畠さんには、いつも感心させられます。
高畠さんとのむ夜は、まるで『ピースランド』の気分です。
至福の時です。
京都で一泊、岐阜で一泊。
そんなゆったりとした時間をもちたいものです。
決意。
持たねばならない、いや、かならず持つぞ!

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