だじゃれオリンピック

4年に1度のオリンピックではありません。
いつでもページを開けば、そこがオリンピック会場!
この絵本で、だじゃれ金メダリストになりましょう!!

中川ひろたかさんと高畠純さんの「金目鯛(金メダル)コンビ」が、ウルトラDどころか、ダブルウルトラD!の技を披露します。
中川ひろたかさんと高畠純さんに発売記念インタビュー!

中川ひろたかさん

今回で第5弾となる「だじゃれシリーズ」ですが、「オリンピック」といって、パッと連想するもの(こと)は?

5年生のとき。10歳。東京オリンピック。
閉会式で、勝手気ままに入場して来た外国人選手に感動した。ああ、世界はこんなに自由なんだって。すばらしいと思いましたね。

どれも抱腹絶倒で、笑いがどうにもとまらない!ですが、その中でも、すぐに思いついて、あまりのおもしろさにニヤニヤしてしまったのはどれですか?

水牛とか、バレー坊主とか好きですが、残念ながらボツになったもので、プレスリー「ラグビーテンダー」(小脇にラグビーボール抱えて歌うラガーシャツのプレスリー。襟は立てて)。

もし、中川さんがオリンピックに参加できるとしたら、どの競技を選びますか?その理由は?

これからやれるとしたら、競技限られるけど、馬術とかカーリングは10年その気になったらやれそうな気がするなぁ。
あと射撃系。甘い?

高畠純さん

今回で第5弾となる「だじゃれシリーズ」ですが、「オリンピック」といって、パッと連想するもの(こと)は?

1964年の東京オリンピック。
亀倉雄策のポスターに、デザインの力強さ、また、これから生まれるであろうデザイン界の新しさを感じました。(この頃のボクは高校1年生)
逆に「東洋の魔女」と呼ばれる人たち、そのカントクも含め、何か旧態依然としたものを感じていました。

「今回はね、ここがみどころだよ!」という部分を、ちょっとだけおしえてください。「こんなふうに楽しんでほしいなあ」ということでも結構です。

この「だじゃれオリンピック」を描くにあたって、ソウル、バルセロナ、アトランタ、シドニー、アテネ、また冬のオリンピックなど、さまざまな写真集を参考にしました。
時代と共にそれぞれ競技のコスチュームがどんどん変わっていきます。
この本の見どころは、瞬時にして「あっ、なるほど!」なんて感じてワッハッハと笑ってほしいです。

もし、高畠さんがオリンピックに参加できるとしたら、どの競技を選びますか?その理由は?

すでにオリンピックに出られる力量があるとしたら、トライアスロンにします。泳いだり走ったり大変そうだけど一番均整がとれてる体つきのような気がします。よって健康にもいいかなって。
練習もあれやったり、これやったりで楽しそう。泳ぎがちょっと失敗したら、こんどは自転車がある、なんてチャンスも多そう。

中川ひろたか・文
高畠純・絵
初版 2008年8月
32頁 169×139mm
ISBN978-4-87110-169-1
定価 800円+税

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