ぶたがとぶ

ぶたが とぶ
ぶたが とぶ
ぶりきの ひこうき きらきらと
とんびも からすも かんべんな
なないろの ゆめ もとめて
ああ われら とぶ

「とぶ」のは、ぶただけではありません。
うし、たまねぎ、せんせいとこども、
レストランのコックさんまで、とんできた。
すっかりにぎやかになった空のうえ、さてさて、どうなることやら…。

ページをめくりながら想像する。
ところが、それ以上の驚きの展開が…。
佐々木マキワールドの醍醐味がたっぷり味わえる絵本です。

佐々木マキさんからのメッセージ

1980年に出た「みんなとぶぞ」という絵本が、33年ぶりに、製版からやり直してリニューアルされ、タイトルも『ぶたがとぶ』と変えて刊行されました。
5ひきの子ぶたの兄弟が、野原に捨ててあったヒコーキに乗って空を飛んでいくと、ふしぎな出来事が次々と──というお話です。
わたしの絵本としては珍しくグアッシュを使っています。
色もきれいになりました。どうぞ見てください。

★この絵本は1980年サンリード発行『みんな とぶぞ』を改題し、復刊しました。

佐々木マキ・作
初版 2013年10月
28頁 276×210mm
ISBN978-4-87110-088-5
定価 1,300円+税

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