R-40本屋さん大賞で『パンダ銭湯』が第一位!

文春図書館 第7回”R-40本屋さん大賞”の絵本・児童文学部門で、tupera tupera『パンダ銭湯』が第一位に選ばれました!!
8月6日発売の週刊誌『週刊文春』2014年8月14日・21日 夏の特大号で発表されています。

“R-40本屋さん大賞”は、『週刊文春』に毎号掲載される書評記事「文春図書館」の夏の特大号恒例企画で今年で7年目をむかえます。
大人の読者に向けたベテラン書店員さんたちのお薦め本(小説、絵本・児童文学)がランキングされます。

【絵本・児童文学】
1.『パンダ銭湯』
  tupera tupera(絵本館)
2.『かないくん』
  谷川俊太郎・作/松本大洋・絵(東京糸井重里事務所)
3.『うみの100かいだてのいえ』
  いわいとしお(偕成社)
4.『こころのふしぎ なぜ?どうして?』
  村山哲哉・監修/大野正人・原案 執筆(高橋書店)
5.『へいわってすてきだね』
  安里有生・詩/長谷川義史・絵(ブロンズ新社)

パンダ銭湯
tupera tupera・作 いま、明かされる「パンダのひみつ」