こくばんえほん たのしい いちにち

こくばんえほん たのしい いちにち

こくばんえほん たのしい いちにち黒板に緑のチョークで線を一本描きました。
それが野原になって 花が咲いて、うさぎさんとくまさん登場です。
さぁ次はどうなるかな?
絵が仕上がっていく過程がとても楽しい絵本です!



そうまこうへい・文 たぶちあい・絵
初版 2002年7月
32頁 163×153mm
ISBN978-4-87110-137-0

定価 850円+税

たのしいいちにちたのしいいちにち

「たのしい いちにちの絵」が、だんだん出来上がっていく過程をたっぷりお楽しみください。
まず、そらにしろいくもとおひさまを描きました。
つぎはみどりの線をいっぽん、ずーっとのばして野原になりました。
お花をたくさん描いたら、うさぎさんが登場です。
そうだ、なかよしのくまさんも。
さぁ、このあたりからじぶんもチョークをいっしょに 動かしているような、そんな気分になってきませんか。
それは本の中の手がじぶんの手のように思えるから、という こともあるでしょう。
が、なによりもそれはきっと、 この絵本が絵を描くたのしさでいっぱいだから。
絵を描くのがだいすきなお子さんはもちろん ちょっと苦手なお子さんにもきっと喜ばれる一冊です。


「こくばんえほん」って?

黒板といえばチョーク。
そして黒板消し。
そんな一冊まるごと黒板という絵本が誕生しました。
描いたり、消したりの自由な発想は、今までにない新鮮さ。
黒板だいすきなお子さんは、自分で描いているつもりになり、そして、おとなは「そうそう、こうして黒板にいろいろ描いたなぁ」と思い出すかな?
シンプルな線が生きているこの一冊。
初めての楽しさをお届けします。

作者は、「ぼくのおとうさんははげだぞ」(架空社)「もしもぼくにおにいちゃんがいたら」(講談社)などでただ今人気のそうまこうへいさん。ユーモラスな作風とスッキリしたデザインはすっかりおなじみです。
そして絵を担当しているのは娘のたぶちあいさん。
親子合作ならではのあたたかい絵本となりました。
ご期待ください!


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